誰でもいつでも出版ができる時代。あなたの著作コンテンツをAmazonで販売するチャンスがいよいよ到来しました!
CoPressは作家と読者をWEBで結ぶ出版エージェンシー。書籍化から出版までワンストップで提供しております。
従来の出版では、原稿作成、編集、データ作成、印刷、製本、書店取次、物流、在庫印税等事務管理といった煩雑な流れが、ITの進化により、電子書籍の作成が一般の方でも作成できるようになり、印刷、製本をせずに、電子書籍にすることで、インターネット上で販売することができます。しかし、電子書籍は物体(カタチ)がなく、デジタルはフリー化してなかなか売れないと聴きます。もう少し時間がかかるのかもしれません。「夢をカタチに」するには?
電子書籍+紙書籍が同時に出版できるCoPressハイブリッド出版
CoPressは電子出版はもちろん、編集、印刷設備も充実していますので、手書きの原稿からでも編集→電子書籍化→印刷→出版まで一貫して社内制作できることがメリットです。在庫レスで1冊から出版できる最新のPOD(プリントオンデマンド)に対応しており、ハイレベルなDTP編集スタッフと本格的なオフセット印刷設備もございます。制作した書籍はISBNを取得し、正式な出版物として自社WEB書店とAmazonの連携販売ができます。
制作のコストダウンと高い印税率は作家のメリット
紙と電子書籍を同時出版することで読者の選択を拡げ、充実した設備で高品質な仕上がり、社内一貫制作によりスピードと低コストを実現。インターネットとPOD技術を利用した在庫・物流・返本のランニングコストの削減は、地球環境にやさしい、これからの新しいエコロジー出版であり、高い印税率(紙の場合約40%、電子の場合約70%)は作家のあなたにとって最大のメリットです。また最初は電子書籍+PODだけで、販売の目処がたったら、オフセットへと段階的に進めるので費用リスクに対しての安心感があります。
あなたの著書、出版してみませんか?
思っていること、伝えたいこと、学んだこと、人生の中で経験したこと、自分が好きなもの。頭の中にあるもの、webにあるもの、残しておきたい様々な感性をコンテンツにしたい人。どなたでも正式な出版ができます。あなたの著書をCoPressが電子書籍にして販売いたします。しかも、ペーパーブック化(POD、オフセット印刷)、Amazon.co.jpサイト上にて紙の書籍も販売できます。
エコロジーな電子書籍
電子書籍化することで、制作・物流コストを削減し、インターネット上で販売することができます。物流ランニングコストがかからない電子書籍を是非お試しください。ePub、PDF、iBooks Authorなど様々なフォーマットにオーサリング可能です。ご自分でPDF化が作成できない場合、例えば手書きの生原稿からでも専門技術スタッフによるデータ作成が可能です。
在庫不要で必要なときに1冊から
PODとは、「プリント・オン・デマンド」(Print on Demand)とよばれる新しい印刷の形態です。印刷物を必要な時に必要な部数だけ印刷するシステムです。従来の印刷は、小ロットや大量部数に関わらず、印刷の版を制作して、印刷機にかけて印刷を行うため、小ロットだと価格が高くなってしまいました。PODでは、小ロットで必要な部数だけを印刷し、足りなくなれば、必要なだけ追加するので、余分なコストは、必要ありません。弊社ではON DEMAND PUBLISHER C65を設備しております。(オフセット機による本格的な印刷システムもございます。)
出版コードで正規出版
Amazonで委託販売するために必要な、ISBN、JANコードを発行し、バーコードを作成いたします。
Amazonで販売
自社WEB書店 SateLite と世界最大のマーケットamazonで出品できます。
電子書籍について
ブラウザにプラグインされているFlash Player(Flash Player9以上)があれば、特別なプラグイン、ビューワーなどは一切不要で、ブラウザのみで閲覧できます。
デジタルブックは本のページをパラパラとめくるように、軽くて早い操作性はとても快適です。軽快なページめくりができるうえ、検索機能が充実しています。
デジタルブックは基になる印刷物のデータをそのまま高い解像度で再現するので、画像がきれいで、多段階ズームができます。簡単にページの必要な部分を拡大してみることができます。
ページの拡大が出来るので細かなところまで明瞭に見ることが可能です。
デジタルブックは他にもさまざまの機能を持っています。
オプションとして音声や動画を組み込めるだけでなく、ウェブページへのリンクを設置してショッピングカートへ誘導することも可能です。保存してCD/DVDでの配布が可能です。
インタラクティブ効果
検索/動画/音声/リンク
紙媒体にない、検索・アクティブ機能は動画/音声をデジタルブック付加することができます。この機能により静止では表現できなかったことを動的イメージを分かりやすく表現することが可能となりました。自動音声読み上げや拡大機能もございますので、人と環境にやさしい情報伝達ツールとして機能を備えております。
著作権保護について
初期設定でPDFデータ分離による高解像度出力制限しております。アクセス制限としてPrismixではダウンロード時にライセンス番号を発行しております。規約(二次利用禁止)に同意して頂いた購買者に対し、ダウンロードを許可するシステムになっております。閲覧やキャプチャリング機能まで制限することはOSやブラウザ専用ビューワーに依存してしまうため、広く頒布し、コンテンツの認知的価値を高めることと相反する機能となり、DRMはオプションにて対応します
電子書籍のフォーマット
PDF/flash
PDF(Portable Document Format)は、アドビシステムズが開発した電子文書フォーマットで、2008年にISO 32000-1として標準化されました。拡張子は.pdfです。文字、画像、表のレイアウトなどの原稿イメージをかなり正確に再現可能です。レイアウトが固定されていますので、グラフィック向きです。
ePub
EPUBは、HTMLやウェブブラウザのオープン性を保持しつつ、インターネット接続が切断された状態の携帯情報端末 (PDA) やノートパソコンなどでも電子書籍の閲覧が継続できるようにダウンロード配信を前提にパッケージ化された、XHTMLのサブセット的なファイル・フォーマット規格であり、画面の大きさに合わせて表示を調整する「リフロー機能」が特徴で、主に文字が多い書籍に向いています。
HTML5
HTMLの5回目の改訂になる最新版。W3Cによって、2012年に正式版が発表される予定。2D・3Dグラフィックを描画する機能が追加されたほか、これまではFlashやAjaxで行っていたユーザーインターフェースが簡単に実現できるようになる。データの保存にも対応し、今後さらに普及すると見られているWebアプリケーションの開発を支援する機能が強化されているのが大きな特徴。オープンソースで標準のブラウザで見ることがでます。
その他フォーマットの問題
上記以外にもデバイスや販売プラットフォーム用に、数種のフォーマットが混在しますが、これらのクローズされたフォーマットは互換性問題と将来的に読めなくなる危険性があり、作家だけでなく、読者のためにも現状ではお薦めいたしておりません。